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フランスベッド株式会社 東京営業部 部長 木谷一彦氏インタビュー
 
フランスベット株式会社 東京営業部 部長 木谷一彦フランスベッド株式会社東京営業部 部長(2004年度)である木谷一彦氏にベッドやマットレスの魅力についてのインタビューを行わせて頂きました。これからベッドやマットレスを選ばれる方には非常に参考になるインタビューとなっておりますので、是非ともご覧くださいませ。
 
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 マットレスについて
 ホルムアルデヒド対策について
 マットレス選びのポイント
 
 マットレスの質、厚さについて
 .読者への一言
   
   
   
マットレスの質、厚さについて
鈴木:「スプリングマットレスでもその厚さはまちまちですが、厚みの違いはどのような使用効果の違いがあるのでしょうか。」

木谷氏:「先ほど私どものスプリングは高密度連続スプリングと申しましたけれど、そのスプリングもですね、何種類かありますので、消費者の方に分かりやすいのは、厚めになればなるほど、私どもの商品の中では耐久性は良くなって、へたりにくさはありますね。一方の薄いマットレスの耐久性が悪いのかというわけではありません。よりこだわっていただければ、厚めのマットレスというのは、耐久力はありますね。」

鈴木:「厚みがあるマットレスの方が耐久性が良くなるということで、ダブルクッションのスプリングのベッドは耐久性の面から見ましたら耐久性は高いのでしょうか。」

木谷氏:「本来はベッド自体の耐久力が良いのは2枚のマットレスで受けるタイプのダブルクッションのタイプと1枚のマットレスで受けるタイプのシングルクッションタイプとでは、ダブルクッションタイプの方が長持ちはします。そのいい例が、ホテルのベッドですね。ほとんどのホテルではダブルクッションの構造のものを使っています。当然、人間の体重を1枚のマットレスで受けるのと2枚のマットレスで受けるのとでは、2枚の方が負担は少ないですから、2重クッションというのは耐久力はありますね。また、ダブルクッションの良さは通気性です。マットの下のボトムの部分もスプリングになっておりますので、通気は良くなります。私が入社して、20数年になりますが、その当時は8割くらいは2重クッションでした。急激にその後、引き出し付きの商品の需要が増えていきました。またもう一点は、2重クッションの場合は座ったときの感じはクッション感が強いですから、当時マットレスは硬ければいいという、今の原理とはちょっと違いますが、そのような傾向が出てきたことから、一枚マットのシングルクッションが増えてきたと思いますね。」

鈴木:「お二人で就寝される場合のベッド選びでお二人の体格が違う、就寝時間が違うという悩みを解決してくれるベッドはありますか。」

木谷氏:「理想的な形はシングル2台のツインという形が寝返りや就寝時間がご夫婦で異なる場合でも気にする心配もありませんので一番理想的ですね。どうしてもスペースの関係で入らないという場合は、ダブルよりはワイドダブルサイズの方が楽ですよ、とお勧めしています。ワイドダブルサイズであれば、ダブルサイズより14センチ大きくなりますので、寝返りを打たれても肩と肩があたりづらく気になりにくいと思います。」
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