無題ドキュメント
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フランスベッド株式会社ではベッドに限らず、たくさんの生活に密着した商品を開発されています。今回はリビングダイニングの商品全般を担当されている小野幹夫氏に、インタビューを行わせて頂きました。
輸入ソファーやコーナーソファー、リクライニングソファー等を含めたソファやソファーベッドの魅力をたっぷり語っていただき、上手に使うコツや設置場所の注意点など、これからソファを選ばれる方にお得な情報をお聞きすることが出来ました。生活を彩るソファ選びのお役に立てれば幸いです。
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鈴木:「ソファは外見だけでは価格の違いがわかりにくい印象があるのですが、品質の良いソファはどのような点が違うのでしょうか。」
小野氏:「基本的には、皮のソファだったら皮の質が一番の違いではないでしょうか。私どもの扱っているソファでは5mm厚の皮を使用したソファがあるのですが、日本ではほとんど取り扱いのない皮になりまして、皮だけを日本に輸入しますと一番厚い皮で1.8mm位の皮になります。ところが、私どもがイタリア、ドイツなどから入れている中で一番厚い皮で5mm厚というのを扱っておりますが、そう考えますと、日本ではまだ作れないソファなのですね。5mm厚の皮というのは、6歳まで専用に牛を育てるために、その分だけ牛の食料も与えなくてはなりませんので、すごく費用はかかっているのです。なおかつ、厚いですから、耐久性という部分では皮は伸びませんので、例えば、一般的なソファの場合1mmくらいの皮ですから、5mmと比べますと、伸び方は全く違います。耐久性でもとても自信を持っているソファです。また、内部構造ではなかなかソファというのは中を見ることができません。羽毛布団などもそうなのですが、中身を見られない状態で購入するわけですから、やはりお客様も不安だと思います。そういった部分では、フランスベッドの場合は、中身はどのようなものを使っていますということをカタログなどに提示をしています。できるだけビジュアルが見られるように中身の写真などもカタログに掲載したりしていますので、そういう意味では安心して使っていただけるのではないかと思います。ですから、安いから長持ちしないだとか、高いから長持ちするだというのとはまた違いますが、車の例を挙げますと、ベンツと日産の車の比較をしたとしても、ベンツの方が必ずしも長持ちするとは限らないのと同じで、ソファはステータス性な部分がありますよね。私どもはヨーロッパからのブランド商品と、私どものデザインした商品などを南アジアなどで開発輸入して取り扱うという2パターンで商品を市場に出しておりますので、そういう意味では安心して使っていただけるのではないかと思います。」
鈴木:「内部の見ることができない部分の構造が表示や説明があると、丁寧ですよね。」
小野氏:「内部の構造はなかなか見ることができない部分ではありますが、ただ、逆に内部構造というのはそんなに極端にはどこのメーカーでも変わらないのです。ですから、ある意味イタリアになりますとデザイナーを使ったデザイン性の部分が強いものや、ドイツなどでは人間工学に基づいた、より快適に座るにはどうしたらいいかということを考えられた内部構造を謳っていたりするものもありその辺りでまたイタリアとドイツの国民性の違いがあるのかと思います。」 |
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